スーツが傷む・非常識などの声もあるにはあるが、ドラマ99.9 -刑事専門弁護士や獣になれない私たちなどでも弁護士役や税理士役が背負う事も多く、すっかり市民権を得た旬なビジネスリュックたち。 ~後編~
スーツが傷む・非常識などの声もあるにはあるが、ドラマ99.9 -刑事専門弁護士や獣になれない私たちなどで、弁護士役や税理士役がスーツやジャケットスタイルにリュックを背負う事もあり、すっかり市民権を得た旬なビジネスリュックたち。
そんなビジネスリュックをダラダラとご紹介いたします。
~後編~
TAKEO KIKUCHI No.750701
きゅっ!となっているのはさておいて、旬なビジネスリュックの紹介の後編いっぱつめは、タケオキクチの3WAYビジネスリュック。
カーゴパンツをモチーフにしただけあって、「収納力のある前ポケット」などがまずは目に入ります。ハンドルが上とサイドについており、電車内での手提げや棚への上げ下げの際に便利な仕様が次に目に入ります。
内側はブルーの生地が使われており爽やかな印象。PCなどを収納するクッションポケットなども付いています。
タケオキクチのブランドロゴは金具に革が埋め込まれ、そこに素押しされたシンプルでかつ高級感の有る仕上がりでビジネスシーンに置いても邪魔にならないのも嬉しいポイントです。
Calvin Klein No.805702
カルバンクラインのシャカシャカ素材をつかったビジネスリュック。
このシャカシャカ素材は、引き裂き強度に優れた66ナイロンと呼ばれるナイロンと綿を混ぜて織られた混紡素材です。更に表面には特殊なPVCコーティングとPUコーティングが施され、表面はマットでサラッとした手触りが特徴。さらに防水生地なので、汚れも拭き取り易く、多少の雨で濡れてもサッと拭き取れる扱い易さもポイントです。
背面側ファスナーを開けると、タブレットなどを収納できるクッションポケットがあるので、普段から端末を持ち歩くビジネスパーソンにもおすすめです。マチ幅がある部屋が小分けにされているのも使い易い仕様です。
Calvin Klein ビジネスリュック No.805702
本国ニューヨークのデザインを取り入れた、Calvin Klein PLATINUM(カルバンクラインプラティナム)のビジネスリュック。レザー部分の美しい曲線、立体的なカッティングを施した丁寧な縫製によって存在感を持ちながら、使いやすさも兼ね備えたビジネスリュックです。
は、半額近くに!!いそげーーーー
IS/IT No.941701
新しい価値観を鞄を通して提案するIS/IT イズイットのビジネスリュック。
正面には本革を使い高級感を出しながら、サイドや背面に異素材を使うことで大幅にコストパフォーマンスを高めた新作のビジネスリュック。シュリンクシボが美しい本革部分にはイタリアの名門タンナー「マストロット社」のシュリンクレザーを採用。イタリアンレザーらしい発色の良さと独特の肌触りが特徴です。
コストパフォーマンスのみにこだわったわけでは無く、マチ部分にはバリスティックナイロンが使われており、強度も確保されています。また革を全面に採用しないことで軽さも一つのポイントに昇華されました。
A4ジャストの他に一回り大きなA4サイズもあり。
IS/IT No.957503
イズイットの怒涛のビジネスリュックラッシュ。ナイロンを主素材としたベーシックなビジネスリュック。
部屋数自体は一つであり、手前のファスナーを開けるとがばっと手前にマチが広がる感覚です。ハンドルもしっかりしたものが付いているので、持ってもよし、背負ってもよし、背面のセットアップベルトを使ってキャリーケースに装着しても良しのビジネス特化型のビジネスリュックです。
ISIT No.962503-504-701
王子がサバイバルウェディングのドラマ内で使用していた、イズイットのビジネスリュック。
シャカシャカした素材感は、軽量でかつ撥水というわがまま仕様。ビジネスリュック、ショルダーベルトで斜め掛け、手提げという3WAYでつかえるわがまま仕様。更にセットアップもしたいというわがままも叶える、出張にも最適なビジネスリュックです
顔正面が、某WEBサイトを彷彿とさせるというのは内緒でお願いします。
IS/IT No.975701
爽やかなお兄さんが印象的で一件カジュアルに見えてしまう(カジュアル使いも全然OK)がビジネスリュックとしてご紹介するのはまたまたイズイットのビジネスリュック。
正面には本革を使い、マチ部分他には異素材を組み合わせ(、、ん、どっかで聞いたような)コストパフォーマンスを高め、同時に軽さも商品特徴に昇華させたイズイットのビジネスリュック。
全ての色はトーンオントーンで構成され、ビジネスシーンで違和感なくお使いいただけます。
IS/IT No.982701
ビジネスリュックの本体素材に摩擦・引き裂き強度や耐久性に優れた軽量なINVISTA社のコーディラバリスティックナイロンを使ったイズイットのビジネスリュック。撥水性に優れ、雨などの水分の浸透をしっかりと防ぎます。ハンドルも付いているので訪問先や電車内で置き場所に困るといったことも無く、がんがん使っていけます。
背面メッシュ素材で夏でも安心、背面ファスナーポケットで貴重品も安心、クッションポケットでPCの持ち運びも安心とビジネスでストレスなく使えます。
B4もあり。
IS/IT No.982752
最後を飾るのは、これまたイズイットのビジネスリュック。ハンドル付きの2WAY仕様。
ポリエステルキャンバス素材を使っており、この素材は軽量で紫外線や雨の影響による色落ちがしにくいマット感ある素材で使い込むうちにコットンのような風合いに変化し、また違った表情を楽しむことができる素材です。
生地裏にはPVC加工が施され、内側への水の浸入を防ぐと共に鞄にハリを持たせています。
前面の上下のファスナーポケットや、背面にはメインルームへ繋がるファスナーがあったりと独自の使い易さを追求されたイズイットのビジネスリュックです。
如何でしたでしょうか「スーツが傷む・非常識などの声もあるにはあるが、ドラマ99.9 -刑事専門弁護士や獣になれない私たちなどでも弁護士役や税理士役が背負う事も多く、すっかり市民権を得た旬なビジネスリュックたち。~後編~」昔は自立する鞄、手提げ、といったスタイルが大半でしたが、勤務時の服装がカジュアルダウンされると共に鞄自体も続々と変化を遂げてきました。
一昔前はダサさの象徴的なスーツにリュックでしたが、服装も変わり、スーツだったとしても形が違ったり、通勤手段も電車だけではなく自転車なんかも入ってきたり、またリュック自体も型が少しずつ変化し現状の様な市民権を得たのだと思います。
それぞれのビジネススタイルに合った鞄を選んで、少しでもストレスフリーなビジネス環境になれるお手伝いになれば幸いです。
「スーツが傷む・非常識などの声もあるにはあるが、ドラマ99.9 -刑事専門弁護士や獣になれない私たちなどでも弁護士役や税理士役が背負う事も多く、すっかり市民権を得た旬なビジネスリュックたち。~前編~」