*大人の通勤提案*
こだわりの日本製レザーバッグを買う
会社勤めは毎日のことだから
そう、会社勤めは毎日の事です。
毎日持つものだから、少々高くても使い込む程に味が出るレザーアイテムを選びませんか?
(休日鞄は味が出るのに時間がかかりそうですが、通勤は毎日ですから!)
おすすめは、やはり日本製。
日本人のことが分かっているからこそ、
★ 痒い所に手が届く
★ サイズ感が日本人にちょうどいい
といった良さがあります。
”流行りのリュック通勤”なら、こんなミニマルデザインはいかが?
国産ブランドFUJITAKAからは、スコッチガード加工を施した防水レザーのビジネスリュックをご紹介いたします。
日本の気候を熟知したブランドならではですね!雨の日や梅雨の時期も気にせず使えるレザーバッグです。
ファスナー開閉の部分には南京錠が付属しています。
使い勝手の良いフルオープン開閉、充実したポケット類には、iPadなどのタブレット収納にも安心の緩衝材入りポケットも装備しています。一見したところ、外ポケットがなく使いにくそう・・・と思われますが、ありました!背中部分中央に貴重品収納に適したポケットがついています。また、革のリュックの難点は背中が蒸れやすいことですが、このリュックは背中がメッシュ仕様!通気性に優れています。
端正なリュックはスーツでも違和感なくきまります。
幅広のショルダーベルトは肩へのくい込みも軽減します。
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スーツスタイルを格上げする ”正統派ブリーフ”
スーツで日々営業に出かける営業職の場合、靴や鞄、アイテムひとつひとつが信用であったり、人となりを想像させるのではないでしょうか。
自立しないくたびれた鞄や、ファスナーが閉まらないようなだらしない鞄、ちょっと見直しませんか?
FUJITAKAの定番ビジネスバッグは革の風合いを生かした色合いと、職人が知恵をしぼり芯材などを工夫することで軽量化をはかりながらも、内装や使い勝手にも妥協しない日本のビジネスバッグです。
本体素材には国内で丁寧に植物タンニンで鞣した上質ソフトヌメ革を使用。これにオイルを塗り込み、手作業でアンティーク仕上げを施し、独特な色の深みと奥行き、そしてコシと風合いを表現しました。口開きのいいフルオープン仕様。
内装にはマチ付きのスマートフォンポケットやファスナーポケット、キーフックを装備。背胴側にはA4ファイルが入る大きさの緩衝材入りのポケットもついています。また、取り外し可能な中仕切りを外すと、12cmのマチ幅をフルで使用可能。お弁当箱の持ち運びもできますね。
日本製の気配りは実はこんなところにも。
あおりポケットの何気ないマグホックですが、ホック自体が革に包まれていることでひっかかりがなく、書類の出し入れ時にもスムーズさが違います。
椅子に置いた姿も、どっしりとさまになりますね。カラーは全5色。
チョコ色のほか、定番のクロ、新定番のコン、差し色のアカ、キャメルがあります。
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ビジカジ派にはシンプルデザインに栃木レザーが贅沢に使われた”フルタントート”を
ビジカジスタイルだと、かっちりしたデザインや、ナイロン製のビジネスブリーフはどこかしっくりこない…
そんな方にご紹介したいのがこのレザートート。
味わい深いレザーを贅沢に使用した一生モノの鞄です。
有名タンナー栃木レザーのベジタブルタンニンレザーを使用。ピットというタンニン槽に漬け込みじっくりと時間をかける手法で丁寧に鞣し、さらに本シュリンク加工を施し、使い込むほどに味わいの増す、柔らかくて腰のある革が特徴です。
その革を使って日本の職人が丁寧に仕上げています。
まさに革の良さを存分に味わうための逸品ですね。一般的にトートバッグの場合、心配なのはふたがないこと。
このレザートートは大丈夫です!上部にはフラップがつき、使い勝手の良いファスナー開閉になっています。
内装には、「バイオライナー」という消臭防臭&抗菌制菌効果を持つナイロン素材を使用しています。
また、ペットボトルホルダーもついています。取り外せるショルダーベルトがついています。
そして、レザー製のストラップも別売りであります!
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日本製はもしもの時も安心
いかがでしたか?
魅力的な商品はまだまだあるのですが、また次回にご紹介いたしますね。
日本製の良さは品質はもちろんですが、アフターフォローにも。
ながくながく大好きなカバンを使う間には、どうしてもファスナーが壊れたり、持ち手がへたってきたりと言ったことが考えられます。安く買い求めた商品だと修理も叶わず、どんなに気に入っててもその時点で「買い替え」という選択肢しか選べないかもしれませんね。
でも、ここにご紹介した日本製の商品なら大丈夫です。
傷んできたなぁと感じても、修理をしてまた日々の相棒として活躍してくれます。
やっぱり日本製に決まりですね!