冬のコーデは単調になりがち
今年はロングコートを買いました。
中にどんな服を着ていても、コートのカラー1色になってしまう今日この頃。
そこで、気をつけていることは、コートが単調な分、ストールやバッグでスタイルにアクセントをつけることです！
柄物バッグが便利です
アクセントっていっても難しい・・・
と思われるかもしれませんが、そんなことありません！
ただ、柄物を投入する。
それだけです！！
難しい事は考えずに、モノトーンや暗めの単色同士の組み合わせの時に、インパクトのある柄物バッグをひとつ持ってみてください。
それだけで、「 おしゃれ 」に見えます。
簡単におしゃれ上級者になれるブランドとは？
さぁ、単調コーデに柄物を投入することはわかりました。
次は柄選びです。
柄物というと、誰しも一つは持っているあのブランドや、はたまた某有名ブランドを思い浮かべるかもしれませんね。
有名ブランドはその知名度から持つ人に自信と安心感を与えてくれます。
ただ、超有名ブランドになると、人とかぶる可能性もかなり高く、電車などで隣に座った方が同じブランドだったりして、少し気まずい・・・なんてことも。
おしゃれ上級者であれば、これは避けたいところです。
そこで！
おしゃれ上級者におススメなのが、Made in Japn のブランド「FUJITAKA」
国産にこだわったモノづくりの為、大量生産は不可。
ゆえに、こだわりのマテリアルで質の高い商品を少しずつ世に送り出しているブランドです。
つまり、人とかぶる率が極めて低い！
この冬おススメ ★★★
FUJITAKAのレザーアイテム ★★★
お待たせしました！
ここからはFUJITAKAの中でも特にこの冬おススメしたいアイテムのご紹介です。
その美しさはまるで着物 「KYOTO Leather」とタッグを組んだシリーズ
日本の伝統工芸の技法を用いたレザーを製造し、新しい皮革素材ブランドを諸工芸と共に創造しているKYOTO Leather。そして、大切に伝承されてきた日本の職人技術と現代を意識したデザイナーの感性を融合させたブランドFUJITAKA。
そして今、2つのブランドが出会い、互いに共鳴し、改めて日本の美意識を発信 しています。
これは、京友禅の職人が染め上げた「KIKKO（亀甲）」というデザイン。
同じく、こちらは「HAKU（箔）」
箔や塗料を幾重にも重ねることで、光の重なりを生み出しています。
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「KYOTO Leather」のシリーズは他にも色々あります。
革小物や、扇子など、柄もここでご紹介した2種類の他、「墨流し」や「唐草」など。少量生産の為、在庫が少なくなっているものも。気になった方は、こちらから！！
日本古来の「矢絣柄」を最新テクノロジー素材でモダンにアレンジ
天然繊維【和紙の糸】から生まれた和紙糸繊維OJO+(オージョ)とナイロンの交織で出来た最新テクノロジー素材を使ったこのリュック、なんと770ｇと超軽量です。
伝統の「矢絣柄」を現代風にアレンジしたのも魅力です。
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女子受けも◎ 選べる2色、千鳥格子のクラッチバッグ
千鳥格子は女子も大好きな柄の一つ。
取り外し可能なハンドルがついており、クラッチとして持つときも安心です。
グレー
コン
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気になる柄はありましたか？
私のお勧めは「矢絣柄」です。
素材が「和紙」由来というのも、人に語りたくなる蘊蓄満載ですね！
