【必見】妥協して選ぶその前に!見た目も中身もこだわった「旅するカメラバッグ」を紹介させてください。
高画質な写真がスマートフォンで撮れるようになった時代ですが、あえて一眼レフで写真を撮り、SNSへアップする人も増えてきました。
一眼レフを持ち歩いている人もよく見かけます。スマートフォンでは撮ることができない、一眼ならではの良さがありますよね。
今回は、そのお供にピッタリな「カメラバッグ」をご紹介したいと思います。
服装を選ばないシンプルなデザインと、本革を使用した高級感漂うフォルムが魅力
大手ショッピングサイトでカメラバッグを見ていると、カジュアル感の強いものだったり、男性的なものが多いです。これだと服装も選ぶし、女性であれば尚更、選択肢の幅が狭まりますよね。
でも、FUJITAKAの「旅するカメラバッグ」は違います。
男女関係なく使いやすく、飽きのこないデザインになっています。
また本革を使用しているため、高級感があり、ちょっとした上品な旅館やレストランなんかに持っていっても気にならならず使い方次第では長年ご愛用いただけるお品です。
プロの写真家と共同開発した理想のカメラバッグ
この商品は世界を旅するプロの写真家と共同開発されたカメラバッグで、
カメラ好きにとっては痒いところに手が届く、理想のカメラバッグです。
近くの街で、海外の旅で、様々な旅先で、みなさんの隣にいられるカメラバッグであれたら」という想いが込められています。
内側のインナーにはミラーレスカメラと交換レンズが収納可能。仕切りはベルクロ留めの仕様なので、カメラ本体やレンズサイズに合せて移動が可能。
またパスポートが入るサイズのオープンポケットも有り。
フラップ裏には、SDカードの保管や充電器などの保管に最適なメッシュポケットもあります。
カブセを開けた所に現れるマチ付きのファスナーポケットは、長財布が十分に収納できる大きさがあり、内側にはオープンポケットが2つと、ペンさしが1つ、正面側にはメッシュポケットと収納性にもぬかりがありません。
国産シュリンクレザーの最高峰と称されるオリジナルレザーを使用
上質で厚みのある厳選された原皮を使用した、ナチュラルでボリュームのある立体的なシボが特徴のシュリンクレザーです。
ドイツ発祥の伝統的なクロム鞣しの技法により、染料と顔料を併せた染色法で革の内部まで丁寧に染め、発色の良いセミアニリンに仕上げられた素材は、国産シュリンクレザーの中でも最高峰と称されるFUJITAKAのオリジナルレザーです。
柔らかで弾力のある手触りに加え、傷が目立ちにくく耐久性に優れているため、カメラバッグに最適な魅力に富んだ本革となっております。
旅先でも自宅でも活躍◎
インナーケースが大切なカメラとレンズをしっかり守ります。フラップつきのため、自宅でカメラの保管にもお使いいただけます。収納例としては、一眼レフカメラ1台と交換レンズが収納できます。
また裏面のベルトをキャリーバーに固定することで、キャリーオンバッグとして旅する際に役立ちます。
ぜひこのカメラバッグで愛用のカメラと色んなところに出かけてみませんか?
カメラバッグの購入を検討されていた、あなたのご参考になれば幸いです(^^)