新しいメンズグッズ
ここ数年で定着した男性の持ち物といえば、クラッチバッグではないでしょうか。
身の回りの品を収納し、持ち運べる人気のグッズになりました。
オフ用で、クラッチとショルダーバッグ兼用のものもたくさん出ていますが、ここではビジネスシーンで使える【ONのクラッチバッグ】をご紹介いたします。
ONで使えるクラッチバッグの条件
クラッチバッグはON用とOFF用では用途が全く異なります。
ONでは、次の3つの条件が重要です！
① A4サイズ （210×297）が収納可能 （iPadも入る！）
② ペン差しや、収納ポケットがある
③ シンプルなデザインと、ベーシックなカラー
ビジネスシーンでは、この3つの条件が揃ったクラッチバッグこそが仕事の相棒として、イイ仕事をしてくれます。
決定版！ONで使うならこのクラッチバッグ！
タンニン鞣しで革の風合いを楽しむ・・・正統派書類ケース
国産ブランドFUJITAKAから、アンティーク調レザーの表情が美しいクラッチバッグ。
丁寧に植物タンニンで鞣した上質ソフトヌメ革を使用。これにオイルを塗り込み、手作業でアンティーク仕上げを施し、独特な色の深みと奥行き、そしてコシと風合いを表現しました。ハンドルパーツなどの付属部分には、国内で丁寧に鞣したナチュラルなヌメ革を使用。丈夫で手に優しく馴染んできます。
A4サイズのこのバッグは、資料の収納はもちろん、iPadサイズのタブレット端末も収納OK。ペン差しや、ファスナーポケットもあるので、出張先での会議もお任せください。
ペン差しも完備。マグホック開閉で、開け閉めも楽々です。
取り外し可能なストラップが付属しており、「抱えだけでは少し不安…」という方も安心ですね。
定番カラーのクロ、チョコの他、写真のコン、キャメル、アカの5色展開です。
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使い勝手No.1 L字ファスナー開閉のレザークラッチ
先程と同じ国産ブランドFUJITAKAのクラッチバッグ。
こだわりのオリジナルレザーは、肌目が美しく厳選されたスウェーデン原皮を使用し、技術が伝承されたデンマークのタンナーで、コシがありながらもしなやかに鞣し、日本のタンナーで丁寧に染色した、FUJITAKAがオリジナルで開発した本革を使用しています。仕上げにオイルを吹き、軽くプルアップすることで独特の味を表現した、こだわりのオリジナル素材です。
内装には、もちろんペン差しや、差し込みポケットがあります。
背面にもマグホックの付いた差し込みポケットがあり、すぐに出したい資料などはここに収納すると便利です。
余分な装飾を削ぎ落した潔いまでのシンプルさが、スーツ姿を引き立てます。
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貫録をつけたいなら・・・ハイクラスのレザークラッチ
こちらは「GOLD PFEIL｣のクラッチバッグ。
書類だけでなく、仕事に使う様々な道具を一緒に収納できる充実の内装も魅力。カブセを開けたところには前面ファスナーポケットがあります。さらに内装にもファスナーポケットと、ペン差し、スマートフォンサイズのポケット、小物ポケットが付いています。
カラーは、定番のクロの他、ゴールドファイルといえばのワイン（バーガンディ）、コンもあります。
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社内ではクラッチバッグで颯爽と★
いかがでしたか？
お気に入りのレザーアイテムは持っているだけでテンションが上がるものです。
ぜひ、特別な逸品を見つけてくださいね！
