一生モノのバッグを買おう!
日本の職人がこだわって作ったバッグ3選
こんにちは!鬱陶しい梅雨の季節、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
私は梅雨の湿気のせいで毎日髪の毛がうねってブルー気分が続いています(*_*)
今は8月に控えた某バンドのライブだけを楽しみに過ごしているJiecaloです(^^♪笑
さて今回の記事では、日本の職人がこだわりぬいて作った、一生モノのバッグを厳選して3つご紹介いたします!
食品にも言えることですが、やはり日本製のものって安心して使えますよね。海外でも、造りが丁寧で壊れにくかったりすることから日本の製品はとても注目されていて人気もあります。
日本の職人のこだわりが随所で見てとれる、他にはない人とは一癖違うバッグをお探しの方、ずっと使える一生モノのバッグをお探しの方、バッグにこだわりたい方必見!
「それどこのバッグ?」と聞かれること間違いなし(*^。^*)それでは1つめいってみましょう!
沢山の人のモノづくりへのこだわりが詰まったバッグ
こちらはSILVER LAKE CLUB CREEK(以下SLC CREEK)というブランドのバッグ。
SILVER LAKE CLUBから最近登場した新しいラインです♪
もともとSILVER LAKE CLUBは”擦り切れるまで使いたくなる鞄作り”をコンセプトとしている、まさに”一生モノになる鞄”がこのブランドにはあります。
SLC CREEKでは、”ものを消費するものではなく、大切に使う気持ちを持った人に向けたものづくり”をしていて、愛着を持って使い続けることができるバッグを作っているみたいです。素材選びから金具選びにいたるまでとことんこだわっており、そこからは作る人のものづくりへの情熱を感じ取ることが出来ます。
★こだわりポイント
“どろぼうひっかけ”というチャーミングな名前の新作の金具を使用しています。これは昔の窓の鍵に使われていた金具がモチーフになって生またそうですよ♪真鍮でできているので使い込む程に味が出て経年変化も楽しめます。人とかぶらない特徴的な見た目の金具なので目を惹くことも間違いなし!ボリュームがあるのに開閉しやすく、バッグの正面に位置するのでデザインのポイントになっています♪この金具1つ作るのにも、形や使いやすさの理想を追い求めて完成しているこだわりの詰まったバッグです(*^_^*)
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「逆さ富士」をイメージした国産ビジネスバッグ
こちらのバッグはFUJITAKAというブランドのバッグ。このブランドは、日本で受け継がれてきた匠の技と、時代性を取り入れた遊び心のあるクリエイションが融合したブランドで、こだわりのあるお客様に満足し喜んでいただける自分だけの鞄、人生を共に楽しんでいただける価値のある鞄を提案し続けています。細部に至る心くばりがバッグからも感じ取れ、日本人のモノづくりに対する真摯な姿勢がバッグにも表れているように感じます。
上記のバッグの素材には、このバッグの為にオリジナルで開発された純国産レザーが使用されており、国産鞣しの最高峰とされるタンナーで丁寧にじっくりとつくり込まれた逸品です☆
★こだわりポイント
前面ポケット部分のこの特徴的な波打ち…これは日本の象徴ともいえる富士山の、「逆さ富士」からインスピレーションされたカッティングデザインなんです!富士山はFUJITAKAのブランド名の由来でもあるみたいです♪お色もバイカラーになっていて目を惹きますが、決して主張しすぎない上品な色合いなのでスーツスタイルの良いアクセントとなってくれます。
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革バッグ=重い!の常識を覆す、軽さが魅力のレザーバッグ
こちらも先ほどご紹介したバッグと同じブランドFUJITAKAのレザーバッグ。素材には、イタリア最大のタンナーが品質と安全基準(有害物質無使用)を徹底管理した上品なシュリンク本革を使用している本格派レザーバッグなんです!ふっくらと弾力のある優しい手触りが魅力的で、ずっと触っていたくなっちゃいます(*^_^*)
★こだわりポイントこのバッグ、なんといっても超軽量なんです!みなさん革のバッグって重いイメージをお持ちの方が多いと思います、私もそうでした。でもこのバッグはそんな常識を覆す軽さで、A4ジャストサイズのものでも680gしかないんです(^^♪デザインや機能性にこだわるあまり、バッグ自体がものすごく重くなっちゃった(*_*)というのでは実用的なバッグとは言えません。
このバッグはオールレザーながらコンパクトで軽量なことにこだわって作られており、でもだからと言って機能面を手抜きしているなんてこともなし!
これは背面ポケットなのですが、内側に柔らかいスエード生地を使用していて、タブレット型端末を収納しても画面を傷つける心配がありません。仕事でタブレットをスマートに持ち歩きたい人の強い味方ですね!
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今回は、日本の職人が生み出すこだわりのバッグたちをご紹介させていただきました!
バッグにこだわる人には、バッグを作る過程でもかなりこだわりぬかれたものを使ってほしいなと思い、ご紹介させていただきました!愛着を持って長く使えるバッグに出会えますように☆
それではまた次の記事でお会いしましょう(*^。^*)