秋はやっぱりブリティッシュスタイル♫
好きです、この雰囲気！
夏に比べて、コーディネートの幅が広がる季節がやってきました。
いつの時代も、世代を超えて愛されるスタイルがあります。ブリティッシュトラッドです。
ツイードのジャケット、ハンチング、ネクタイ…、特に秋はあれこれ楽しめます♬
関西の英国、ドゥリムトン村
こんなコーディネートをしたらぜひ訪れたい場所があります。
京都は亀岡。
山道をドライブしていくとそこは突然広がる英国空間、ドゥリムトン村です。
小さなホテルや、カフェがあります。
カフェでは、優雅なティータイム♪
詳しくはこちらから・・・
京都にイギリスが出現？プチ英国を楽しめる「ドゥリムトン村」 – NAVER まとめ
おっと、話がそれてしまいましたね。
気を取り直して・・・・
英国スタイルをきめたら、手には何を持ちましょう？
ブリティッシュトラッドの正解、こっそりご紹介しますね。
ショルダーはギュッとみじかく持って！
冒頭のブリティッシュトラッドに合わせたショルダーバッグです。
帆布素材も定番のベージュより紺色だとぐっとトラッドな雰囲気ですね。
ファスナー開閉のメインルームの他に、前にもフルオープンなポケットがあって便利。
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Barbourをきめたなら
使い込まれたBarbourのジャケットに、朱子織のショルダーバッグが似合います。
こちらは大小2つのサイズがあります。左：43200円 右：48600円
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ネットが着こなしのアクセントに。
朱子織に、ワックスを染み込ませたオイルパラフィンステアー。
じつは、この鞄、一人の職人が全工程を通して制作するスペシャルな逸品なんです。
裏地のチェックもトラッドですね！
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どこか旅にでたくなる・・・
先程のショルダーバッグ同様、一人の職人が一から作り上げるクラフトマンシップ溢れるボストンバッグ。
国内旅行もいいですが、こんなバッグだとどこか外国へ行きたくなります。
こんな駅舎が似合う！
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中でもおススメはこのクラシカルなリュック！
どうですか！！
最近のリュックではなかなか見かけないクラシカルな佇まいです。
ショルダーベルトもオールレザー、使い込むうちに経年変化も楽しめそうですね。
ポケット一つとっても、フルタンニンレザーの贅沢な使いっぷり！
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なにをいれましょう？
こんなトラッドもいかがですか？
これ、実はとっても小さいんですよ。
上から順に、ヨコ23ｘタテ14ｘマチ5.5、ふたつ目も同じサイズ、一番下はヨコ28ｘタテ21ｘマチ7
中はこんな感じ。
小さいながら鍵付きです。
最低限の荷物と共にお出かけするもよし、少しずつ集めたこだわりの逸品をコレクションするにももってこいですね。
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覚えてください、「SILVER LAKE CLUB」
いかがでしたか？秋冬ファッションが楽しみになっていただけましたら幸いです。
今日ご紹介しました商品は、すべて「シルバーレイククラブ」という国産にこだわった日本のブランドの商品です。
https://store.iketei.jp/products/list.php?category_id=3
少々お値段ははりますが、使いやすさにもこだわったスペシャルなカバンたち。
ぜひ一度手に取ってみてくださいね。
