紅葉狩りやハイキング…秋のお出かけ&旅行カバン特集 Part2~ハンズフリーバッグ編~
前回のPart1では、一泊旅行にぴったりなボストンバッグをご紹介i致しました♪
旅行となると、大きなトートバッグやボストンバッグ、キャリーケースを持ち歩くと思います。
コインロッカー等に荷物を預けていたり旅館等にキャリーケースを置いている時はいいですが、旅先から帰るときはキャリーケースを持っているので
片手が塞がってしまいます。また観光先ではお土産を買いますよね。そこで身の回りの持ち物が入るくらいのハンズフリーバッグを持っていると両手が空くのでお土産もたくさん買えますね!(^^)! そこで、今回はPart2ということで、ハンズフリーバッグをご紹介致します♪
まずはFT by FUJITAKAからショルダーバッグ!
オイルを含ませアニリン染料で染色、地シボの凸部分を焦がして丁寧にこなしたソフトな牛革は、コシがありながらも柔らかな手触りが魅力。日本古来の伝統色で、ブランドカラーでもある「深い赤」「渋い藍」を味わい深い色合いで表現しました。自分の持ち物はなるべくコンパクトにまとめて、両手をフリーにすることをサポートするのが、程よいB5サイズのレザーショルダーバッグです。(カラー:クロ)
サイドのファスナーを開けると、500ml入りペットボトルが収まるサイズの内側撥水生地のポケット。こちらは上部が開いており、メインルームからももちろん取り出すことができます。(カラー:アカ)
カラーは全4種類です♪
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続いても同じブランドからショルダーバッグ!本体に付けられたカーブが特徴的な独特のフォルムを持つ、身体に馴染むみぴったりとフィットするレザーワンショルダーバッグ。ショルダーベルトと底部分を繋ぐ、継ぎ目の無いFT by FUJITAKAの刻印が入ったオリジナルの丸カン金具を採用することで、位置が固定されず可動するため、その時々の体勢に合わせ
て身体へのフィット感を高めます。(カラー:クロ)
コードホール付きの独立したサイドポケットにスマホや音楽ツールを収納すれば、コードホールからイヤホンをスマートに取り出すことができます。他の荷物にコードが絡まったり引っ掛かる心配がありません。サイドポケットからメインルームへと続くコードホールもあり、メインルームに予備バッテリーを収納すれば、そこからサイドポケットのスマホへつなぐことができます。
全8種類のうちブルー・アカ・キャメルの3色は、数量限定カラーです。(カラー:コン)同シリーズで二種類のミニショルダーバッグもございます♪
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続いてはSILVER LAKE CLUB CREEKからリュック!シルバーレイククラブとして大切にしている素材の織り感。このシリーズでは特にコットンに拘っています。帆布ではなく、高密度で織られた織り感のあるコットン100%の素材に、超撥水の加工を施しています。織り感の楽しめる素材に、シルバーレイククラブではあまりなかった、カラーコンビのマットな牛革を合わせました。生地の裏加工には薄いウレタンを貼っているため、クッション性があり、電子機器を入れても大丈夫な仕様になっています。(カラー:クロ)
“どろぼうひっかけ”というチャーミングな名前の金具を使用。ボリュームがあるのに開閉しやすい新作の金具です。バッグの正面に位置し、デザインのポイントになっています。(カラー:イエロー)
カラーは全部で4種類。同シリーズでトートバッグ2種類、ショルダーバッグ、2WAYショルダーバッグがございますので気になる方はチェックしてみて下さい♪
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続いてはTAKEO KIKUCHIからショルダーバッグ!
イタリアンレザーを使用した、タケオキクチのメンズクラッチバッグ。
コンパクトですが、メインルームには長財布が収納可能なサイズです。(カラー:キャメル)
付属ベルトを取り付けてショルダーバッグにできる2WAY仕様。接続金具は鞄のシルエットに収めて、表から見えないデザインで、クラッチバッグ時でもスマートに持てます。その日のスタイルや気分でカバンの持ち方を変えることができます。
カラーは全5種類です♪
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以上3種類のブランドからハンズフリーバッグをご紹介致しました♪
旅行以外でもちょっとしたお出かけにも活躍してくれるので、皆さんがお出掛けをするときの
お供になれば幸いです。