お世話になったあの方へ
新入社員の頃からお世話になった上司への送別の品、どんなものが喜ばれるでしょう。
新天地でも毎日お使い頂ける名刺入れは、おすすめの逸品です。
40代、50代の上司の場合、見た目ももちろんですが、素材や、手ざわりにこだわった上質なものを贈ると喜ばれるでしょう。
国産で仕上げたFUJITAKAの名刺入れをご紹介いたします。
ドイツの名門ワインハイム社のカーフレザーを使用
カーフレザー「ワープロラックス」を贅沢に使った名刺入れ。
ソフトな感触でありながらも独特なコシがあり、発色が良く、傷が付きにくく、色落ちもしにくいことが大きな特徴です。
ご覧の通りの薄造りです。
また、通常布張りになるカード段の裏まで革張りで仕上げられています。
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貝のように硬く、そして美しい…最高級レザーシェルコードバン（馬革）を使用
張りがありつつ、柔軟性やしなやかさも十分。
使えば使うほど手なじみが良くなり、内側から自然な光沢が生まれてきます。
職人がひとつひとつ手縫いで仕上げるブランドカラーのステッチがアクセントになっています。
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極上の手ざわりをあの方へ…国産カーフを使用した名刺入れ
実は流通量が非常に少ない国産カーフ牛革。
手に吸いつくようなタッチ感と、素上げゆえに感じられる革の質感を、使うほどに実感していただけます。
こちらは「インクブルー」。内装にはイタリア産のオイルレザーを使用しています。
お色違いで、クロ×イエローと、クロ×ワインがあります。
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デュプイ社の最高級ボックスカーフ、「シャトーブリアン」を使用
フランスの最高級カーフの専門タンナーであるデュプイ社の”シャトーブリアン”を使用しています。
通常のボックスカーフよりも銀面が柔らかく、優しいタッチ感やキメの細かい美しい肌目が魅力です。
ベーシックなカラーで、単色遣いながら、ブランドカラーのステッチがこちらもアクセントになっています。
クロ、チョコ、キャメル、コンの4色展開です。
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いかがでしたか？
世界のトップレザーを惜しみなく使ったFUJITAKAの名刺入れ。
それぞれ手にした時の肌触りや、職人が丹精込めた手かがりステッチなど、国産のモノづくりの良さ、こだわりが詰まった逸品です。
