電車通勤の新定番!使えるリュックは幅29cm×角型フェイス

 

乗ってますか、通勤電車。

私は乗ってます、毎日毎日。(ちなみに阪急電車です。)

通勤でストレスを感じないという人は稀ではないでしょうか。
ほとんどの方は最寄駅から勤務先まで、ぎゅうぎゅうの車内で不快な時間をやり過ごすしかないでしょう。

何がストレスなのか。

まずはその混み具合。
始業時間に向けて沢山の人が同時間帯に移動します。都心であればあるほど、その数も多くなります。
また、たとえ座れたとしても隣り合う方の体格によって窮屈だったり…ということも。

そもそも座席幅とは。

最近の車両は、ひと座席ごとに区切りがついていたり、三人掛け、あるいは二人掛けごとに仕切られていたりして、以前に比べてかなり環境が改善された気がします。

面白い記事がありました!
どうやら、1970年代に一人あたりの座席幅は43㎝が適当となった経緯があるようです。
(気になる方は、下の記事をご覧くださいね!)

| 東洋経済オンライン
電車の座席が窮屈な理由は「肩幅」にあった 現状では平均的な男性でギリギリのサイズ

43cm、それだけあれば十分かなとも思いますが、やはり体格は人それぞれですから。
ましてや通勤時に手ぶらという方の方が珍しいです。
いわゆるビジネスバッグは横幅40~43㎝のものが主流です。これは座席幅とほぼ同じサイズ。
全員がこのサイズのバッグだった場合は、おそらく一人一人の席がかなり窮屈になるか、無駄な席が生まれることでしょう。

そうなると、バッグを持っている自分自身も気をつかうし、周囲の視線も気になるところです。

変化する通勤スタイル

ここ数年の通勤スタイルの変化でも顕著な「リュック通勤」に注目です。ホントに増えました、リュック派の方。
年齢も問わず、たくさんの方がリュックの便利さに目覚めたということでしょうか。
流行り始めたころより今ではその種類やデザインも多彩になり、よりビジネスシーンに相応しいもの、洗練されたものも増えました。

そこで!

新提案!
「 通勤リュックは幅29cm✕角型フェイス 」\(^o^)/

電車通勤の決定版!

これです。
まず、横幅に関しては先程の座席幅とも関係します。
29㎝、これくらいであれば横から手を添えて膝の上に収まりがよく、隣の座席の方に干渉することもありません。
また、かつてのリュックといえば口が巾着タイプや丸みを帯びたものが主流でしたが、ビジネスシーンでは基本的に持ち運ぶのはまずはA4サイズの書類です。つまり書類の端が折れない「角型フェイス」こそが使い勝手がいい相棒となりえるのです。

814g!
軽さにもこだわったミニマルデザイン

重さ814g!通勤時の負担は出来るだけ減らしたいもの。1㎏をきるこのリュックならその願い叶えます!
スコッチガード防水加工を施したスムースレザーは、雨、水、汚れにも強く、サッとお手入れができます。また、前面ポケットのデザインにファスナーが見えない仕様を採用!ファスナーが見えないとすっきりとした印象ですね。
しっかりとしたハンドルも付いているので、肩からおろした時にも安定感が違います。裏側には左右にポケットを配置。
夏場など、スマホの収納場所に困ったときもココが指定席です。
また、肩ひもには可動式のチェストベルトがついていますので、実は自転車通勤にも便利です。
背中が通気性の良いメッシュを部分使いしているので、夏場のムレも軽減してくれます。[product id=3429 c=1]

ショルダーベルトは収納OK
リュック、タテ持ちビジネス、ヨコ持ちビジネスの3way

このリュック、実は「カーゴパンツ」をモチーフに作られていて、
収納力のある前ポケットや、緩衝材入りでタブレット端末の収納にも安心のポケットなどが充実しています。そして、これ!
基本はリュックながら、まるで何事もなかったように肩ひもが収納できちゃいます◎
また、基本のタテ仕様部分のハンドル以外にヨコにもハンドルがあり、シーンによって使い分けが可能となっています。こんな感じに開きます。ブルーのインナーで視界良好ですね。
B4サイズが収納可能です。
[product id=2928 c=1]

Calvin Klein
3層構造の機能性ビズリュック

とにかく持ち物の種類が多い方にはこちらがおススメです。
大きく3層構造になっているほか、内装部分にも大小用途別に様々なポケットを備えています。横からみるとこんな感じ。
「しっかり収納」を叶えるマチ幅15.5cmです。

[product id=2652 c=1]

よりコンパクトに収めたい!

ここからは、幅27㎝のより小さなリュックをご紹介いたします。
ほんの少しの差ですが、荷物が少ない方にはこちらがおススメです。

肩ひもの仕様に安定感あり!
快適通勤スタイル提案のFUJITAKAマイカシリーズ

鞄本体から伸びる安定感のある肩ひもと、たったの770gという軽量ぶりで通勤を快適タイムに変えるのがこちらのFUJITAKAのリュック。より狭い27cm幅です。A4サイズの収納が可能です。また、ペットボトルの指定席「ペットボトルホルダー」があります。これがあると、リュックの中でペットボトルがごろごろゴロゴロという悩みも解消です。リュック背面は、新開発の高機能ナイロン。非常に軽量で水に強い特徴があります。また、レザーの場合心配な色落ちも、これなら安心です。
大きなファスナーポケットもついているので、新聞や週刊誌をサッとしまうのにもメインルームを開ける必要がなく便利です。色は、コン、ベージュ、キャメル、クロ、ワインの5色展開です。

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シーンで使い分けが可能!
リュック→ボディバッグ→タテ型ビジネスバッグの3way

まずは、電車通勤の基本、リュックスタイル!このリュック、幅も27㎝とコンパクトですが、厚みもわずか7㎝ととにかくスッキリ。そこから、片側の肩ひもを収納すると・・・ボディバッグ!
最近は、大き目のボディバッグが流行っていますからちょうどいいですね(*^-^*)
ONの時はリュック、仕事終わりのプライベートな時間にはボディバッグという使い分けもOK。
リュックの肩ひもはすべて収納できるため、コンパクトなタテ型ビジネスバッグとしても使えます!
斜めに入ったファスナーがデザインのアクセントになっています。
タブレット端末収納用に緩衝材入りのポケットなど、使い勝手の良い内装は三方に大きく開き視界良好ながらも、左右の端にはじゃばらを付けることで荷物の落下を未然に防ぎます。カラーは、2トーンカラーのコンの他、オールブラック仕様もあります。

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明日から快適な電車通勤を!

いかがでしたか?
いまリュック通勤ではない方にも、この記事でリュック通勤に興味をお持ちいただけましたらうれしいです!

 

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