
新社会人になるあなたに、おすすめ名刺入れをご紹介
4月から新社会人になる人は、そろそろ準備も本格的になってきた時期ではないでしょうか。
スーツやバッグといった身なりの準備が進む中、小物の準備に悩んでいる人もいるのでは…
その中の1つで社会人になると必要な物は「名刺入れ」
1年目の人はどういった名刺入れを選べばいいのか悩みますよね。
職種によって名刺交換をどれだけするかはそれぞれですが、大は小を兼ねる!
ということで、はじめは大容量の名刺入れを選ぶのがおすすめ!
容量が決まれば、次はデザイン。
1年目は社風なども分かりませんよね。
畏まっているのか、割とフランクなのか働き始めてみないと分からないものです。
ですので、はじめは無難にシンプルなデザインで色も黒・紺・グレー・茶など落ち着いた色味を選ぶのがおすすめです。
では、具体的におすすめの商品をご紹介していきます(^▽^)/
分厚め大容量名刺入れ
名刺を貰う量が不確かな人は、分厚めの名刺入れがおすすめです。
TAKEO KIKUCHI (タケオキクチ)
¥8,500+税
外装のデザインはシンプルですが、よく見ると格子柄が施されたデザインにあっているんです。
更に内装にはさりげなくアクセントカラーを使用したり、名刺を入れるメインルームには
グレンチェック柄を使用するなど、遊び心もあるデザインになっているんです。
シンプルな外装と遊び心ある内装で、会社の先輩からも一目置かれるかもしれませんよ(^▽^)/
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FUJITAKA ACCESSORIES(フジタカアクセサリーズ)
¥14,000+税
外装には、イギリスの伝統あるタンナーのブライドルレザーを使用しており、
内装には日本の伝統的で高級素材であるちりめんをイメージしたレザーを使用しています。
内外装とこだわりの素材を使用しているので、高級感溢れるデザインになっています。
外装と内装のバイカラーも魅力の1つです。
新社会人には、内装の色が落ち着いた紺色で外装が黒色の名刺入れがおすすめです!
容量もたくさん入るので、是非新生活はこの名刺入れと始めてみませんか。
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見た目は薄く、中身は分厚く
タイトルをみて、見た目薄いのに中身が分厚くなるわけ…
と思われますよね。
実はマチを工夫することによって、見た目の薄さを裏切った大容量さを発揮してくれるんです。
先に、ネタバレしますと…
マチというのも「風琴マチ」という名前でして。
聞いたことありますでしょうか。
こういったマチのことを「風琴マチ」というんです。
通常は内側にマチの折り目をいれるのですが、風琴マチは外側に折り目を入れるんです。
そうすることにより、中身を入れていない時はぺたんと薄くなりますが
中身を入れるとマチが広がりたくさん名刺をいれることができるんです。
名刺をたくさん貰う人も、そんなに貰わない人もどちらのタイプでも使える形になっているんです。
TAKEO KIKUCHI (タケオキクチ)
¥9,800+税
職人による高度な技術で作られているので、大容量ながらも薄づくりに成功したデザインなんです。
デザインもシンプルながら、ステッチがカジュアルさも演出していて畏まりすぎないのでおすすめです。
薄づくりながら、内装のデザインにもこだわっているので見た目を裏切る容量の多さ!
使い勝手もいいのでおすすめです!
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CK CALVIN KLEIN (CKカルバンクライン)
¥7,800+税
始めに黒色などの落ち着いた色味がおすすめと書きましたが、
こちらのシリーズは他の色味でも、主張しすぎない落ち着いた深みのある色なのでおすすめです。
もちろん、黒色もあるので心配な方は黒が無難です(^▽^)/
上の画像でお分かりになりましたでしょう。
まさに見た目は薄いのに意外と入る、これぞ風琴マチ!!!
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以上いくつか紹介してきましたが、他にも名刺入れがあるみたいなので
自分好みで会社に合った名刺入れを見つけてみてください(^▽^)/
その他の名刺入れ