「少しずつ、いろいろ入る」ミニ・コンパクト財布が今の正解！

バーコード決済や各種カード決済などの進歩による大キャッシュレス時代が到来している今日この頃の日本。
また、スマートフォンの進化によって持ち物が少なくなったことで、最近の界隈ではバッグもどんどんスリム・コンパクト化しております。

そんな時代の潮流を受けて、注目されているのがミニサイズ・コンパクトサイズの財布。
コンパクトバッグにも収まりが良く、ちょっとそこまで、の外出時もポケットに入れて持ち出しやすいサイズの財布は、使い勝手抜群。

いくらキャッシュレスキャッシュレスといっても、現金がまったくいらなくなるわけではありません。
クレジットカードはじめ免許証や保険証は持ち歩きたいし、小銭も少し持っていれば便利だし・・・ということで、財布の需要はまだまだありそう。

「少しずつ、いろいろ入る」コンパクト財布が、今、買い替えるなら正解です○

メイドインジャパンのものづくりで、真の良いモノを表現し続けるブランド、フジタカ。
そのフジタカの三つ折り財布は、何といってもその素材の上質さが売り。

上質な素材として知られる「カーフ」の中でも特に希少価値の高い「ベビーカーフ（生後3か月以内の仔牛の皮革）」のみを使用した逸品は、その上質さを活かすため塗装や特別な加工は施さない「素上げ」仕様。

その繊維質の細かさ、繊細さを存分に楽しんでいただけます。

1万円札とカード数枚の収納イメージ。小銭入れは本体外側についています。
本体素材自体がスリムなため、中身が入っていてもそのスリムなフォルムを保っての使用が可能。

カードスペースは「風琴マチ」と呼ばれる仕様。職人の技術が必要とされる技法ですが、スリムながら容量も確保。

ブランドの歴史に裏打ちされた確かな品質と、ベーシックながらもポイントのあるデザインで人気のブランド、タケオキクチ。
そのタケオキクチから発売されている財布は、ハケで模様を付けたようなムラ感のあるレザーが最大の特徴。

ドレッシーな透明感、発色の良さや、奥へ奥へ続いていくような深みのある色合いは、イタリアンレザーならでは。
明るいキャメルやレッドなどインパクト大のカラーでも、コンパクト財布なら挑戦しやすいはず。

収納はカードスペースが3つ、札入れもしっかり搭載。
BOX型と言われる小銭入れの仕様は、がばっと開き視認性が良く、出し入れもスムーズに行えます。

内側に小さく押された箔押しのロゴが、さりげなくタケオキクチブランドを主張します。

「街に、人に、その手になじむ」をコンセプトとし、時代や流行をとらえたスタイリッシュでスタンダードな製品を発信し続けるブランド、イズイット。

小銭・お札・カードの3つをいかにスリムに携行するかをイズイット流に表現したコンパクト財布は、薄づくり財布の理想形とも呼べる仕上がり。
カラーバリエーションも5色と豊富で、どれにしようか選ぶ楽しみも与えてくれます。

上記3つを収納してもまったくかさばることなく、スリムさをキープ。
ポケットに入れてもストレスを感じません。

かさばりがちな小銭も、特徴的な扇形の小銭入れを採用することでたたんでも厚みが出にくいつくりになっています。
小銭入れの反対側にはカードポケット4つと、その間にお札をたたんで収納できるスペースを設けています。