秋冬ファッションに取り入れたい”千鳥格子柄”
”千鳥格子柄”は今や定番ファッションとして知られる柄ですよね。
白黒のモノトーンのものから赤系や青系など、カラーも様々。
小さめの柄を合わせればスタイリッシュに、大きめの柄を合わせればコーディネートのアクセントになり、
いずれも秋冬のスタイルを上品でクラシックにしてくれます。
千鳥格子柄の由来って何？
一度見ればすぐにそれと分かる千鳥格子柄。皆さんはその由来ってご存知ですか？
千鳥格子とは、もともと英国が発祥の柄で、英語では“ハウンドトゥースチェック”と呼ばれます。
猟犬（ハウンド）の牙（トゥース）の形を模した柄を連続させた地と模様からその名がついたそう。
タータンチェックやグレンチェックなど、チェック柄にも様々な種類がありますが、
ハウンドトゥースチェックもその中の一つということですね。
日本では、千鳥が連なって飛ぶ姿に見えるため、”千鳥格子”と呼ばれ親しまれています。
千鳥格子柄はバッグから取り入れて、コーデのアクセントに！
千鳥格子柄はその独特な柄からコーディネートのアクセントになることは間違いないですが、
中にはあまり柄が主張しすぎるスタイルにはしたくないって方もいるかと思います。
そういった方には、バッグから千鳥格子を取り入れることをおすすめします！
バッグであれば、コーディネートに占める割合も少ないため柄だけが主張しすぎません。
持っている服は無地のものばかりだという方でも、
バッグ一つで簡単に季節感やアクセントをつけることができます★
FT by FUJITAKAのレザークラッチバッグがおすすめ★
今回ご紹介するのは、FT by FUJITAKAのレザークラッチバッグです！
このような柄物のアイテムを一つ取り入れるだけで、いつものスタイルががらっと変わります☺
小さい柄と大きい柄の組み合わせが、一味違うデザイン。
色も、グレーと黒の千鳥格子柄が、落ちついた大人の雰囲気を醸し出しますよね。
ちなみに、日本製のこのバッグは素材にもこだわりがあり、キップ牛革をベースに、
・千鳥格子のプリント
・サフィアーノの型押し
・ラバータッチ感
を表現するという、3つの加工を施した素材を使っています。
内装にはもちろんポケットも装備されています！
クラッチバッグのような小ぶりのバッグって、こういったポケットの有無って重要ですよね！
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一回り大きいB5サイズもあります！
先ほどご紹介したものより一回り大きいB5サイズのクラッチバッグ。
色はネイビー。白黒や、グレー等はっきりした配色の千鳥格子柄に比べると上品さが増します！
一見すると分かりにくいかもしれませんが、
同系色だと柄の主張が強すぎないのでコーディネートしやすいのが魅力です(^^)
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千鳥格子柄のクラッチバッグはいかがでしたでしょうか？
柄物のファッションは普段避けているという方でも、
落ちつきのあるカラーや取り入れるアイテムを選ぶだけで、簡単に秋冬のファッションを楽しめます♪
これからの季節、FT by FUJITAKAのバッグで千鳥格子柄を取り入れてみませんか？(*^o^*)
